【自家製オイルサーディン】とフレンチの定番つけあわせ、【にんにくのコンフィ】。今日のシロワッサン。

+++++++2010/5/3移動記事+++++++

お店にいってたまにしかない食材。
でも試してみたい食材ってありますよね。
次の日にいったらもうない。
でもそう思って興味本位で買ってみたけれど、
ホントは食べ方わからずみたいな。
そういう手に入るのが不確実な食材ものは
連日するお教室では教えられないので・・・

・・・残念なのでここでお披露目。

地味ですけれど・・・。
酒のつまみにはうってつけ。
”自家製”のひびきに弱い私です。
(今日も自己陶酔・・)
ということで超地味、
しこいわしの自家製オイルサーディン5481
つくり方は簡単です。
お魚ですが、こんな安くて小さいお魚、
お刺し身用ですが、
お店でも処理してくれませんよ。
今日はなんと150円。
これに人件費かけてられませんから。
しこいわしはカタクチイワシとしてもおなじみ。
ナンプラーとかアンチョビーの原料ですね。
安いはずだ。
こういうどうにもならないようにみえる稚魚を
大事に付加価値をつけて食べるのが食の知恵。

こんな言い方はしこイワシ様にとっても失礼。
味はとっても美味しい。

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●しこいわしの自家製オイルサーディン●

しこいわし   250 g
・・・小あじ。あゆ。きす。わかさぎなどでも。
 塩       小1/2
にんにく    1株 
唐辛子    2本 
ロリエ     2枚
オリーブオイル  150ml
サラダオイル   100ml

1)はさみで頭を切り落とす。ハラワタの部分もはさみで切り落とす。
はさみなら簡単。

ため水できれに中をすすぐ。骨は好みでとってもよい。

2)水気をふいて
塩小1/2をふりかけ10分おく。
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3)水気をふいて耐熱容器にいれる。
にんにく一株 
ほぐして皮ごといれる。
ロリエ、唐辛子もいれる。
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4)オリーブオイル+サラダオイルを注ぐ。

オーブン150℃30分~40分。

ゆっくり火を通す。そのまま冷ます。

冷蔵庫1週間保存可能

この油もったいないですね。
揚げ物や炒め物にも使えますが、
下でご紹介する
【にんにくのコンフィ】もお勧め。

今回いわしと一緒にいれたのも
香り付けのほかにもう一品という意味で
皮をむかなかったんです。
脇で一緒につくって、
あとでもう一度作ってもいいですね。

にんにくの匂いむんむんと言う気もしますが、全然。
お芋のようにソフトな甘味です。

パリのレストランで働いていたときに
付けあわせで出していました。
皮をすこし開いて食べ易く出していましたね。
中はねっとりマッシュポテトのよう。

フレンチのつけあわせの定番
●Confit d’Ail●
にんにくのコンフィ
にんにくのオリーブオイル煮
マイルドでやわらか。油漬けで半年もつとか。
油の中で低温でゆっくり火を通す(煮る)のが
コンフィ、という調理法です。

にんにく5株

上のオイルでにんにくを皮つきのまま小鍋にいれる。
にんにくがかぶるほどに油があること。
オーブン150℃30分~40分煮る。
油につけたまま冷ます。

IMG_5474r.JPG

ちなみに、アンチョビーは塩をたっぷりかけて
冷蔵庫で1ヶ月ほど熟成させます。
出てきた汁がナンプラー。
捨てるところがないんですね。

今度は自家製アンチョビーに挑戦かな。

今またシロワッサン焼いています。
今日はシロワッサン生地で【ホワイト食パン】になりました。
牛乳パックでつくってみました。
もちっり、しっとり、今風に焼けました。

【パニーニ】のあと公開しますね。

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