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中医薬膳モード。中薬学2度目の授業を終えて・・・・買ったクワの葉茶ほか・・

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東京駅から20分のJR新浦安駅すぐで、オーガニックなおもてなし料理教室とお菓子教室ラクレムデクレムを主宰。本質的な有機体である人(ひと)を大切にしたい考えをずっと持ち、2017年に薬膳の最高資格であり、漢方のプロフェショナルな資格、国際中医師資格を取得。健康で本質的な豊かなライフスタイルを食から提案。素材の選び方や丁寧な食生活を、おしつけることなく、とてもナチュラルに≪人生を楽しむTemps*Convivial≫という形で伝えるのがコンセプト。セルフメディケーションがベースにあるおもてなし料理教室とお菓子教室は、身近な素材で作れてとても豪華で華やかに見える。家族を大切に考える女性に選ばれ、新幹線や飛行機で通われる方も。

こんばんは!

千葉県で
おもてなし料理教室
ラクレムデクレム
@東京ベイ 主宰
料理研究家 熊谷真由美のブログへようこそ。

土日に北京中医薬大学・・・。土曜3時間。日曜5時間・・・。そして復習&しばし宿題・・・。気合のはいる週末。
今中医学の方は、漢方薬の中身を学ぶ、中薬学の授業。中医薬膳は、ひとりひとりの状態に合わせて、薬膳処方するというのが基本。

これは、この間のリヨンのボキューズの市場のチーズ屋さんの山羊のチーズ。アペリティフ用に指ぬき形をしています。迫力のあるカビのついているものやスパイスがついているもの・・。いつか挑戦したい!!売り方が駄菓子みたい。

これは、この間のリヨンのボキューズの市場のチーズ屋さんの山羊のチーズ。アペリティフ用に指ぬき形をしています。迫力のあるカビのついているものやスパイスがついているもの・・。いつか挑戦したい!!売り方が駄菓子みたい。

「漢方薬を処方する代わりの食材を選ぶためには、漢方薬の配合の成り立ちや理由をしらないといけない。そのための授業。なので、その辺の漢方薬局のスタッフよりも、中身の配合理論を詳しく知る必要がある」ということで、まずはパーツ、中薬から。最初は、いわゆる風邪薬に使われる、解表薬からスタート。中医では風邪といっても30タイプにわけることができ、すべて薬(複数の中薬を配合したもの。方剤)が違うのです。
専門的になりますが、いわゆるカゼのひきはじめ。寒気と発熱が同時に起きて、そのどちらが強いかで、まず分類。かなり熱が上がっていたら辛涼解表をして熱をとり、寒気がつよければ辛温解表であたためるのです。そのパーツの中には、薬局でしか買えないものもありますが、身近な食材もたくさん。こんなのが漢方薬にはいっているのねえというもの多いのです。
ポ―トワインとスティルトンの組み合わせは、定石。でもこんな売り方なら、わかりやすいですね。

ポ―トワインとスティルトンの組み合わせは、定石。でもこんな売り方なら、わかりやすいですね。

私が子供のころから、カゼ薬替わりの●おまじない●としていた=ネギ&生姜の味噌汁=。このネギと生姜は辛温解表薬。紫蘇とかも。おまじないではなく、本当に効いていたのです。そして薄荷(ミント)やクワの葉は辛涼解表薬。もちろん漢方薬では別名で呼ぶので、私も最近まで知らなかったですが。

で、生薬(中薬)のすごいところは、効用がひとつではないところ・・・。シソと生姜はツワリの薬。吐き気が軽くなるそうです。薄荷はアスピリン代わり・・しかし母乳の出が悪くなるとか・・。それと消食薬の麦芽(グラハム)は断乳薬だそう。(出なくする薬)パンやお菓子などでも、身近な食材ですが、漢方薬としては効用がしっかりあるので、知っておいて誰かに教えてあげても損はないと思いました。

そうそう、メンソールタバコは男女とも、たばこの中でも特にお勧めしないと伺いました。中医学では、五臓のどこに効くという帰経というのが食材や漢方薬にすべてあるのを重要視するのですが、薄荷は帰 肝 肺 経。つまり肝に(肝臓もふくむ)、肺に入る。つまり、たばこの毒を肺だけでなく肝や肝経までつれていってしまうのですって。肝経(ツボの並ぶライン)は男女とも生殖機能を通るので、女性だと子宮に毒をせっせとため込むことになるそう。体にいものの貯金は嬉しいですが。

漢方薬を学ぶことにより、食べ合わせ(配伍)のからくりも今詳しくなりそうです。

禁断の果実。モンドール。こんな大きいのもあります!!フランス リヨンにて。数日小さいサイズで(日本でみるサイズ)朝ご飯にしてました。幸せ・・でした。

禁断の果実。モンドール。こんな大きいのもあります!!フランス リヨンにて。数日小さいサイズで(日本でみるサイズ)朝ご飯にしてました。幸せ・・でした。

そんな中、桑の葉について・・・。立派な辛涼解表薬。なおかつ肝の熱を冷まし、目をよくしたり・・・。メガネにしてからはなっていないですが、時々目が充血していた原因、時々カン鬱。そんな私にぴったり。その上、美容にはクワの葉、が常識だそう。なんでも効用を顔まで持っていく効果がある!珍しい中薬なんだそう。人間の体は脳があるので、なんでもかんでも顔まではつれていかないようになっているそうなんです。こういうものは貴重。なので顔に利かせたいものを、とるときに、クワの葉と一緒にとれば、顔まで連れて行くことができる!で思わずナチュラルハウスで試飲させてもらてお茶を買いました。でも売り子さんは効用を「カルシュウムが・・」とか言っていました。「漢方薬の本を見れば、もっとセールストークが増えますよ・・・・」とは言ってあげれませんでしたが。

こういう話・・・すごく面白くないですか?「知らないで、みんなソンしているよね。」って昨日同窓生とランチを食べながらお話ししていました。今情報がドバー!!と増えています。・・・これを全部覚える!というのも恐ろしいのですが、面白過ぎています!!
今週末は和食のおもてなし料理教室です。メニュー決定しました。またお知らせします。

では。

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